ヴァイオリンは、楽器の裏側に「肩当て」というものを付けて弾きます。
肩当ては全員が付けているわけではありませんが、ヴァイオリンが肩の上で滑ってしまうのを防いだり、体にフィットさせ無理なく楽器を構えるためのサポートとしてとても重要な役割を果たしています。
そして何より種類が年々豊富に…
肩当てだけでも、弾きやすさはもちろん音色まで驚くほどガラッと変わるのです。
なので理想の肩当ては人によって違います。
肩当て選びも楽しみのひとつです♪
お子さんの場合、成長し骨格が変わっていくので、こまめに高さや角度のチェックをしております!
もちろん、ご相談も受け付けていますのでお気軽にどうぞ♪